【秋スイーツレシピ】たこ焼き器で簡単！秋の旬食材・りんご＆さつまいもで作る2種のひと口キッシュ
オシャレで機能的なブルーノ（BRUNO）のホットプレート。これひとつでテーブルが映える上に、さまざまな料理に活用できると人気です。
BRUNOで作るパーティー料理レシピ第五回目は、たこ焼きプレートを使ったひとくちキッシュのレシピ・作り方を紹介します。
秋に旬を迎えるりんごとさつまいもを入れた甘いスイーツキッシュとなっています。
たこ焼きサイズなので、パクッとひとくちで食べやすい。キッシュ生地の代わりに餃子の皮を使うので、手間いらずで作れます。たこ焼きパーティのデザートにぴったりです。
材料（24個分）
餃子の皮 24枚
サラダ油 大さじ1
卵 2個
牛乳 100ml
砂糖 大さじ2
（りんごのフィリング）
りんご 1/2個
砂糖 10g
水 大さじ2
カマンベールチーズ 50g
（さつまいものフィリング）
さつまいも 1/2本
砂糖 10g
水 50ml
レーズン 30g
作り方
詳しい作り方は↑こちらの動画をご覧ください。
1.りんごとさつまいもは皮を剥き、1cm程度の角切りにする。それぞれ別の耐熱ボウルに砂糖、水とともに入れる。ふんわりとラップをして、3分加熱する。一度上下を混ぜてから、さらに2分加熱する。粗熱を取る。
2．カマンベールチーズは1cm程度の角切りにする。
3．卵を割りほぐし、牛乳、砂糖と混ぜる。
4．たこ焼き器に薄くサラダ油を塗って、餃子の皮を敷く。半分にりんごとカマンベールチーズを、残りにさつまいもとレーズンを入れたら、卵液をスプーンで流し込む。
5．フタをして、中火で8～10分程度焼く。卵液が固まったら、フタを開けて1～2分焼き、皮にカリッと焼き色がついたら、できあがり。
ポイント
外側はカリッと、中はトロフワの甘いデザートキッシュです。餃子の皮でなく、シュウマイの皮でも作ることができます。中に入れる具材は、お好みのものでOK。バナナとチョコレート、かぼちゃとクリームチーズなどの組み合わせもおすすめです。
また、卵液に砂糖ではなく、とろけるチーズを加えて焼けば、甘くないひとくちキッシュを作ることもできます。ベーコンやハム、きのこなどの具材を入れれば、おつまみになるひとくちキッシュができあがります。アレンジもぜひ楽しんでください。
実際に使用したホットプレートを紹介！
BRUNO コンパクトホットプレート
商品説明：毎日の食卓を彩るテーブルウエアの新定番BRUNO(ブルーノ)ホットプレート。今までのホットプレートにはなかった鋳物ホーローをイメージしたデザインはテーブルウエアのように食卓を彩ります。2～3人にちょうど良いサイズで、毎日のお料理～おうちパーティーまで幅広く食卓で“つくる”を愉しめます。
選べるカラーも豊富で、全部で9種類のカラーから選べます。（シーズン限定カラーを含む）
カラー：シーズン限定カラー チリレッド
価格：9,900円（税込）
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