パーティにこれが作れたら!憧れ料理「ローストビーフ」の作り方

憧れ料理「ローストビーフ」の作り方

「パーティやおもてなしに作れたらいいな…」と憧れる料理のひとつにローストビーフがあります。
キレイなピンク色に焼けたローストビーフが並ぶテーブルは、それだけでワンランクアップした印象を与えます。

実は、値段が高くて大きな塊肉が用意できるのであれば、ローストビーフはそれほど難しい料理ではありません(最低でも100g当たり500円以上で、800g以上の大きさが目安です)。とはいえ、「いくらおもてなしでも、そこまでの値段は出せないなぁ」という人も多いはず。

そこで今回は、お手頃な外国産の牛もも肉のブロックで作るローストビーフのレシピをご紹介します(100g当たり200円程度)。これなら、ちょっと奮発すれば作れるお値段。量もそれほど多くなくても、キレイに焼き上がるコツをお伝えします。

憧れ料理「ローストビーフ」の作り方

材料(4~5人分)

牛もも肉(塊) 400~500g
小さじ1
にんにく 1片
牛脂 (あれば)少々
サラダ油 適量
香味野菜(セロリ・玉ねぎなど) 適量
ブラックペッパー 適量
クレソン 適宜

(ブルーベリーソースの材料)

ブルーベリージャム 大さじ4
バルサミコ酢 大さじ1
醤油 小さじ1

作り方

憧れ料理「ローストビーフ」の作り方

  1. 牛もも肉はしっかりと常温に戻しておきます(夏なら1時間、冬なら2時間程度)。
  2. オーブンは110~120℃に予熱します。にんにくをおろします。
  3. 牛もも肉全体を塩を振り、おろしにんにくを塗って、全体になじませます。クッキングシートを用意して、その上に牛もも肉を乗せ、牛脂があれば、適当な大きさに切って乗せ、さらにサラダ油を全体になじませます。
  4. ざく切りにした香味野菜で肉を包むように覆い、クッキングシートでぴっちりと巻きます。網を乗せた天板の上に置いて、50分焼きます。肉に竹串を刺して10秒待ち、触ってみて温かければ火が通っています。まだ冷たければ、10分ずつ追加加熱します。
  5. 肉をクッキングシートから取り出して、野菜などは取り除き、温めたフライパンで表面に焼き色をつけます。
  6. 焼き上がった肉はアルミホイルに乗せ、ブラックペッパーを振ったら、包んで、冷めるまで休ませます。
  7. フライパンにソースの材料をすべて入れて煮詰めます。
  8. ローストビーフは薄く切って、クレソンを添え、お好みでソースをかけて召し上がってください。
 

ポイント

憧れ料理「ローストビーフ」の作り方

小さめの牛肉をそのままオーブンで焼くと、硬くなってしまいやすいです。クッキングシートで覆って、蒸し焼きにすることで、加熱された旨みを加えつつ、キレイなピンク色のローストビーフに仕上げます。

ひと手間かかりますが、最後にフライパンで焼き色と香りをつけることで、より美味しく仕上がります。

  レシピを提供した河野真希の主宰する料理教室
「つづくらす食堂」のサイトへ
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河野真希

河野真希

料理家・暮らしまわりのフリーライター
料理教室つづくらす食堂主宰。料理・洗濯・掃除・片付けなど、家事・暮らしまわり全般を請け負うフリーライター。料理教室では、簡単&時短で作れるレシピと、段取りを大事にした一汁三菜の献立をお教えしています。特別な食材や調味料は使わず、どこでも簡単に手に入る材料で、難しい手順や技術は必要なく、誰にでも再現しやすい料理をご提案していきます。

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