今回お取り寄せしたチョコレート

 

生チョコレート「公園通りの石畳　シルスミルク」をレビュー！

シルスマリアの生チョコレート「公園通りの石畳」は、冷蔵便で届きました。
パッケージデザインは、チョコレートを連想させるダークブラウンのシックなデザイン。

サイズ感は、思っていたよりも小さい印象でした。

 

手土産などで使える、手提げ袋もついていました。

 

箱を開けてみると、こんな感じで中の生チョコが透明な袋で包装されていました。
それから、生チョコを食べる竹製のピックも付いていました。

 

また、パッケージの内側には、こんなメッセージも記載されていました。

「1988年のある寒い夜。
生チョコという初めての一粒は
シルスマリアで生まれた。」

生チョコ発祥のお店という証が記されています。

 

生チョコの包装を外してみました。

まさに商品名の「公園通りの石畳」のような感じで、20個の生チョコが敷き詰められています。

 

箱に入っていた生チョコレートを、お皿の上に全部取り出して、

 

こんな風に積み上げてみました！

 

生チョコの表面はマットな感じ。
ミルクチョコレートがベースなので、色は明るめの茶色です。

形は正方形ですが、きちっとした形状ではなく、1個1個が微妙に不揃いな感じで、逆になんかいいですね！

 

付属のピックを使って、早速生チョコを食べてみたいと思います！

口に近ずけると、カカオの香りがふわっと漂います。

食べてみると・・・

 

とってもマイルドでミルキーな生チョコレートで凄く美味しい！！

生チョコだけど、程よい硬さが保たれている感じで、
口に入れると、口どけがよく、とってもなめらかな口当たりでした。

後味にカカオの風味もしっかり感じられ、とても満足度の高いチョコレートでした！

 

サイズ感もちょうど良くて、１個食べるともう１個食べたくなり、
もう１個、もう１個と、止まらなくなる美味しさです！

 

さらに、苦めのコーヒーと一緒に食べたら、至福のひと時になりました！

 

 

シルスマリアの生チョコレート「公園通りの石畳」の感想・評価まとめ

今回は、生チョコ発祥の店、シルスマリアの生チョコレート「公園通りの石畳　シルスミルク」を食べてみた感想をレビューしました。

生チョコ発祥の店ということで、とても興味深くなってお取り寄せしてみたのですが、イメージ通り・期待通りな味の生チョコでした。
特に奇をてらう事もなく、生チョコ発祥当時と変わらぬ味を貫いているような印象で、洗練された安定感のある美味しさの生チョコでした！

それに「生チョコ発祥の店」と言われる、やっぱり「一度食べてみたい！」という気持ちにもなると思うので、バレンタインギフトや、ちょっとしたプレゼントにもおすすめだと思います！

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