宝探しのように、みんなでプレゼントを探し出すようにしたら盛り上がると思います。
プレゼント自体をいろんな場所に隠してもいいですが、大きなものは隠すのが大変なので、プレゼントに番号を振り分けて、番号の書かれた紙を色々な場所に隠して探してもらう方が手軽に出来ていいと思います。

お祭りのテキ屋でよく見かける、景品とヒモが繋がっていて、たくさんのヒモから一つ引くくじと同じアイデアです。プレゼント１つ１つに長い紐を付けたら、紐を１つに束ね、どの紐がどのプレゼントに繋がっているかは分からないように工夫します。ジャンケンなどで順番を決めたら、勝った人から順に好きな紐を引っ張って、その紐と繋がっているプレゼントがもらえるような仕組みです。プレゼントの中身が見えるようにすると、みんな自分がゲットしたいプレゼントがどの紐と繋がっているか必死になるので、面白い感じになりそうです。
クリスマスパーティーで実際にやた時のレポート記事 >>

みんなでビンゴをして、先に揃った人から順にプレゼントを選べるようにします。「残り物には福がある！」という事もあるので、中身は分からないようにしておいた方が面白いです。小さなプレゼントをわざと巨大なプレゼント箱に入れてたりすると、開けた時に残念なリアクションになったりして楽しいと思います。

みんなでジャンケン大会をして、勝った人から好きなプレゼントを勝ち取れます。単純ですが意外とジャンケン大会って盛り上がります。

みんなでトランプのババ抜きをして、先に上がった人からプレゼントを選ぶ事ができます。１つぐらいしょうもないプレゼントを用意しておいて、敢えてプレゼント中身が見えるようにしておくと、みんなあれだけは絶対もらいたくね～！という感じになって盛り上がりそうです。

プレゼントに番号を振り分け、同じ番号が書かれた的をプレゼントの数分作り、みんなで順番に射的ゲームをしながらプレゼントをゲットしていきます。みんなが狙っていそうなプレゼントの的だけ倒れにくくしておくと盛り上がります。射的の難易度を上げておくと、なかなか当たらずにみんなで何度も本気の射的が楽しめるのでいいと思います。

サンタのプレゼント袋みたいな白くて大きな袋を用意してみんなのプレゼント入れます。一人ずつ順番に目隠しをして手触りだけで、どんなプレゼントかを想像しながら自分の欲しいプレゼントを選びます。手触りが普通じゃないものを入れておくと盛り上がります。見た目もクリスマスらしくなるので良いですね。

パーティーの日程と参加者が決まったら、事前に参加者全員の名前が書かれたクジを参加者それぞれが引き、各自で引いた名前の人のプレゼントを購入します。パーティー当日は、プレゼントを受け取る相手の名前を書いて、みんなに見られないようにこっそりプレゼント置き場に置きます。そしてプレゼント交換タイムになったら、自分の名前の書かれたプレゼントを受け取ります。そして、自分が誰のプレゼントを買ったかは絶対に言ってはいけません！パーティー参加者全員が、誰かの秘密のサンタという訳です！

赤いリボンのかかった真っ白な巨大プレゼントボックを開けると、クリスマスカラーのバルーンがこぼれ出て、大きな透明バルーンが目の前にふわっと浮かびます！
ボックスの中のバルーンと一緒にクリスマスプレゼントを仕込んだら、飛び切りサプライズなクリスマス演出ができますよ♪
お子さんや恋人へクリスマスプレゼントを渡す時のサプライズ演出におすすめ！
価格：7,980円（税別）

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