サプライズ好きが集う!フラッシュモブサークル「早稲田大学フラッシュモ部」をインタビュー!
サークル活動(非営利団体)としてフラッシュモブを提供している「早稲田大学フラッシュモ部」を取材しました。
「地球上すべてがステージ!日常を非日常に」「驚きと感動の仕掛け人」という活動理念のもと、恋人の誕生日サプライズからプロポーズまで、様々なシーンでフラッシュモブを行ってきた、早稲田大学フラッシュモ部の活動状況やフラッシュモブでの素敵なエピソード、フラッシュモブの今後についてまで、興味深いお話をいろいろ聞いてみました。
ハピバ編集部
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今回インタビューにお答えいただいたお二人は、「早稲田大学フラッシュモ部」渉外部の高森さんと田名部さん。
お二人とも現在早稲田大学の2年生です。
とってもにこやかで可愛らしい女子大生のお二人と、終始和やかな雰囲気でのインタビューとなりました。
早稲田大学フラッシュモ部とは?
早稲田大学フラッシュモ部は2013年に設立された日本最大級のフラッシュモブサークルです。
早稲田大学でも有数の約200人のサークルメンバーを抱える、早稲田大学公認サークルです。
フラッシュモブサークル「早稲田大学フラッシュモ部」インタビュー!
早稲田大学フラッシュモ部が生まれたきっかけを教えてください。
今4年生の西江健司さんという先輩がいるんですけど、その人が早稲田大学の1年生だった頃に「驚きと感動の仕掛人」というコンセプトで面白いことをやりたい!という思いから、フラッシュモブサークル「早稲田大学フラッシュモ部」が生まれました。
西江健司さんは早稲田大学では割と有名な人で、とにかく面白い事がしたい人でした。
早稲田大学に入ってから1年生のうちは、いろんなサークルに入ってみたんだけど、やっぱり自分で面白い事がしたいと思って、ツイッターとかで友達を誘ったりメンバーをかき集めたりして、最初は全然人数が集まらない中でやっていたそうです。
でもやっているうちに動画を見てくれた人たちが興味を持ってくれて、どんどん人数が増えていって今では200人ぐらいにまでメンバーが増えました。
200人以上になるとさすがに運営が厳しくなるので、200人を超えてしまう応募があった場合は抽選で決めています。
私たちの代が応募した時は250人ぐらいいて、抽選で100人に絞られたから、私は運が良かったです!
ーーフラッシュモ部を設立した、西江健司さんについても教えてください。
西江健司さんは本当に面白い人です!
今はもう「フラッシュモ部」は引退されて、見守ってくれている感じです。
ダンスについては、元々ブレイクダンスをやっていたそうなんですが、普通のダンス自体はそんなに・・・(笑)
カリスマ性がある人なんですけど、みんなに愛される感じで本当に面白い人です。
私たちが1年生の時に3年生の先輩だったんですけど、みんなに慕われている幹事長でした。
また、西江健司さんは最近本を出したんです。
早稲田大学に入る前は2浪していて、ビリギャルみたいな感じで早稲田大学に入ったんです。
それで、本を出版しようと思い、自分の浪人生活についての企画書を自分で作って出版社に送ったらそれが通ったみたいです。
因みにフラッシュモ部設立についての本の企画書も同時に送ったそうなんですけど、それはダメだったようです(笑)
フラッシュモ部は、早稲田大学のサークルの中でも大変人気のように見えますが、人気の理由は何だと思いますか?
フラッシュモブが珍しいからというのはあると思いますが、純粋にフラッシュモブ行為自体に興味を持ってくれている人が多いかなと思います。
あと、やっぱりフラッシュモ部の中に個性的なメンバーがけっこう多いので、ただダンスがしたいというだけじゃなくて、いろんな思いを持った人が集まっているので、部としても、人としても魅力的な部分があるんだと思います。
ーーやっぱりダンスができる人気者で、サービス精神旺盛な人が多いんですか?
ダンスが上手な人ばかりではないです。半分以上の人がダンス未経験で入部しています。
みんな入ってから練習して上手になっています。踊りが上手じゃなくても、みんなそれぞれの個性を活かしながらフラッシュモブに参加しています。
今まで何回ぐらいのフラッシュモブを実行されてきたのでしょうか?
部として公式でやったのは35回くらいです。
友達のバースデーとか10人くらいでやる非公式のフラッシュモブを含めるともっとあります。
ーー公式の場合だと通常は何人ぐらいでやるんですか?
企画の大小はこちらでは考えてないので、依頼者さんが20人ぐらいで小さいカフェとかでサプライズやって欲しいとのことでしたら、それに合わせてやりたいと思っていますし、逆に大きな公園とかで100人規模でやりたいとのことでしたら、そういうのが出来る場所を探してやりたいと思っています。
ただ、時期によってはお受けできない場合もあります。
例えば夏休みの時期だと、けっこう出来るんですが、テスト期間中や早稲田祭の時期とかぶってしまうと、お受けするのが難しい場合もあります。早稲田祭では、5つぐらいフラッシュモブをやるんですけど、その時期に結婚式会場でやってくださいとか依頼が来ちゃうとお受けできないので、時期を変えてもらったりする事はあります。
ーー早稲田祭の中でフラッシュモブをやるんですか?
そうですね。去年の早稲田祭では、自分たちから発信する依頼者さんのいない、周りを楽しませるためのフラッシュモブをやったりとか、サークルのメンバーが依頼者になって自分たちのお母さんに「ありがとう」という気持ちを込めてフラッシュモブを仕掛けたりしました。
踊ってる人もみんな感動して泣いちゃいますね〜。いろんな思いが重なったりして・・・。
今までやった中で、一番感動的だったものはどんなフラッシュモブでしたか?
う〜〜〜ん。本当に人によると思うんですよね〜。
いやもう本当に一番が決められないくらいなのが正直なところなんですけど・・・。
(田名部さん)個人的になんですけど、去年の7月初めぐらいに上野公園でやったプロポーズフラッシュモブが私は感動しましたね〜。
普通にデートしてたらいきなりフラッシュモブがはじまって、いつの間にか彼氏さんがいなくなって、スーツに着替えて登場するみたいなフラッシュモブだったんですけど、彼女さんも凄く泣いちゃってて、私もすごい近くで踊って見てたんですけど、それは凄く感動的でしたね〜。
(高森さん)私が個人的に好きなのは「感謝モブ」って言ってるんですけど、結婚したご夫婦でまだプロポーズしてないとか、10年目の結婚記念日にやったりすると、子供にも参加してもらったりして、本当に奥さんもびっくりだし、いつも言葉にしていなけど「ありがとう」みたいな事が伝えられるので凄くいいな〜と思いますね。
それがきっかけで、もっといいご夫婦になってくれたら嬉しいですね。
フラッシュモブも最近認知度が高まっていますが、ターゲットにバレない工夫とかありますか?
途中まで、自分がターゲットじゃないと、いかに思わせるかがポイントだったりするので、偽のターゲットをつくったりして工夫していますね。
ーーなるほど〜そんなテクニックがあるんですね!プロのダンサーがやるフラッシュモブよりも、大学生の皆さんがやるフラッシュモブの方が素人っぽさがあって逆にバレにくそうな気もしますが、どうですか?
そう思ってもらえるのは有難いですね〜。
ただ、年齢が一定というのがちょっと課題ですかね。
これからは、コラボとか外部の人ともできる機会を作ったら楽しいね♪って話はしていますね。
ーー早稲田大学フラッシュモ部は早稲田の学生しか入れないんですか?
いえ、全然そんなことはありません。いろんな大学の人がいますよ。
元は幹事長が高校の時の友達とかも集めて、インカレサークルとして立ち上がったので、3割ぐらい他の大学の人もいます。
代表も今は明治大学の人がやっていますし。
そんな感じで本当にいろんな大学の人が集まってやっています。
ーー因みにフラッシュモブサークルって、早稲田大学以外にもあるんですか?
今は10校ぐらいありますね〜。
関東で一番最初(※)に始めたのは早稲田大学なんです!
次に中央大学さんが始めたんですけど、最初の何校かの立ち上げには、うちの幹事長の西江さんが関わっています。
最近は、私たちが関与していないところで何校かできていて、今は10校ぐらいあると思います。
(※因みに日本全国では2番目で、神戸の大学が2週間ほど先に立ち上げていた様です・・・)
フラッシュモ部のメンバーはサプライズ好きな人が多いと思いますが、やっぱりメンバーの誕生日にもサプライズするんですか?
けっこうやりますね〜。そういうの好きな人がいっぱいいますから。
仲がいい人たち数人でアルバム作ってプレゼントしたりとか、メンバー200人のお手紙を集めて送ったりとか、リムジンを貸し切ったりとかやりましたね〜。
あと、フラッシュモブを仕掛けたりとかもけっこうしますね。
練習の日と誕生日が被ったりすると、だいたい練習の最後に「終わりま〜す」と言った後にフラッシュモブの定番曲を流してみんなでお祝いしたりとかやりますね〜。
早稲田大学のフラッシュモ部は、非営利団体という事で、必要経費以外のお金はもらってないそうですが、実際に依頼するには大体どのぐらい必要経費を見ておけば出来るのでしょうか?
そうですね〜。必要経費については今のところ公開はしない方針にしているので、具体的な金額は公表できませんが、公式でやる場合に関しては、周りで見ている人にとっても部員自身にとっても満足度の高いものにしたいし、数より質を求めたいという思いもあるので、一個一個の制作物も手作りしたいし、曲にも拘りたいし、ちゃんと綺麗な動画も残したいというのもあるので、その分だけの必要経費はどうしても必要になってしまいます。
ただ、依頼者の中には、学生とかで本当にお金はないけど、どうしても彼氏にフラッシュモブをやってあげたい!という熱い思いがある人もいたりするので、そういう場合には、できるだけ必要経費をかからないように工夫して企画を考える事もあります。
必要経費の内訳については、撮影費、制作費(フラッシュモブで使う小物や演出グッズなど)、レストランなど場所を貸し切る場合の費用などが、主な内訳になります。
ーー撮影映像のクオリティーがとても高いと思ったんですが、プロに依頼してるんですか?
撮影はいつも早稲田大学の放送研究会さんに頼んでいます。私たちの方でも音響設備もあるし編集できる人もいるんですけど、音響や画質のクオリティは専門にやってる人にはかなわないので、いつもお願いしています。
必要経費の中でも撮影費の割合はけっこう大きいですね。
ーー撮影した映像はDVDなどでプレゼントしてくれるんですか?
一応公開しているので、DVDにして欲しいと言われたらプレゼントしますし、こちらからこういう思いでやってましたみたいなアルバムを作ってプレゼントしたこともありました。
それはその時の企画の内容によっていろいろです。
ーー撮影した動画を公開しないで欲しいと言う人はいませんか?
一応依頼者さんには、公開させて欲しいという体で、進めさせていただいていますが、無理にはできないので、実際にやってみたら彼女さんが絶対公開しないで欲しいと言う場合もあります。
こちらもそこまで動画公開にこだわってはいないんですけど、やっぱり思い出のひとつとして残しておいて欲しいな〜とは思いますね。
また、他の人が動画を見たことで両親に思いを伝えるきっかけになったりすると思うので、そういうとこを大事にしたいな〜っていう思いはあります。
フラッシュモブの当日が大雨だった場合はどうしていますか?
基本的に雨天決行です!
依頼者さんに雨だったらどうするかは聞くんですけど、場所を変えるのは許可が必要だから基本的に難しいですね。
過去に超土砂降りの中でのプロポーズモブをしたことがあったんですけど、逆に雨も演出の一部みたいになってすごい良かったんです。
私たちが濡れることは一切関係ないので、プールとか安全上やるのが難しい場所でない限りは基本的にビショビショになってでもやります!
フラッシュモブの演出は、毎回その都度オリジナルで考えているのでしょうか?
一応全部オリジナルでやるようにしています。
依頼があった時は、私たち渉外部が話をするんですが、けっこうフラッシュモブのイメージがわいてない人の方が多くて、具体的にどういう曲を使いたいとか、どういう風にやって欲しいと言ってくださる方はそれでいいんですけど、まだイメージが明確でないという方の場合は、どういう思いがあって依頼したいのか、好きな曲とか、好きな色とか、思い出の場所とか、そういった事をいろいろ聞きながら、依頼者と一緒に曲とかどういった雰囲気でやるのかなど、打ち合わせを何回かして決めていく感じです。
基本的にはオリジナルで全部一から考えて、企画・構成を決定します。
ーー実際ひとつのフラッシュモブにどのくらいの期間をかけているんですか?
打ち合わせの期間も入れたら3ヶ月ぐらいはかかっていますね。
企画・構成が決まったら、毎回違う人で演出チームを作って、その中で話し合って、具体的な演出の構成を考えます。
ーーダンスの振りを考える人はやっぱりダンス経験者ですよね?
そうですね〜。振りを考えるのはダンス経験者が多いんですけど、演出チームは振りだけじゃなく、全体の演出も考えるので、こういう事やりたいっていう要望があったらダンス経験者じゃなくても振りも含めて考えることはあります。
ダンス経験者じゃない人が作った振りも全然あります。
フラッシュモブは振りなどの演出を考えたりする過程も含めて楽しいんだと思いますね。
ーーダンスサークルからフラッシュモ部に流れてくる人もいそうですね?
けっこういますね。
ダンスサークルって深夜練とかあって本当に凄いんですけど、
モブは毎回企画ごとに参加したりしなかったりもできるので、もう少し気軽にできる感じですね。
本当にダンスを極めたいって人にはダンスサークルがいいと思いますけど、
フラッシュモブでは、ダンスは感動させるひとつのツールとしてもっていて、それ以外にも歌を歌ったりとか、演技したりとか、お手紙読んだりとか、そういうのを含めて1つのサプライズをつくりたいというのがあるので、ダンスサークルとはその辺がちょっと違うのかなと思います。
フラッシュモブって、どこでも出来るわけではないと思いますが、フラッシュモブスポットみたいな場所がいくつかあるんですか?
よく使わせていただいてる場所は、あると言えばあるんですけど、少ないですね〜。
毎回同じところでやると面白みもないので、新しい場所を探してみたりするんですけど、ほとんど断られますね〜。
話をしたときに、フラッシュモブを知っていて「いいですね〜面白いですね〜」って言ってくれる担当者の方もいれば、説明しても「いや本当に何を言ってるんですか??」って感じでフラッシュモブ自体を知らない方もいるので、それを説明したり交渉したりするのが私たち渉外の仕事ではあります。
長期的には場所のストックリストを作るために、フラッシュモブ企画とは関係なしに、今回公園のストック10箇所増やしましょう!と言ってプラン立てたりして、一応増えてはいるんですけど、まだやっぱり出来る場所は少ないですね。
安全上の問題もあって難しい部分もあるんですけど、それを増やすのが私たちの仕事です。
ーーフラッシュモブ業界の方々とは、モブができる場所の情報交換とかはしてないんですか?
基本的にはしてないです。
フラッシュモブの大きい会社の方と1度お話したことはあるんですけど、やっぱりフラッシュモブやってる人はどこも場所には困っていて、場所を使わせてもらうためにスポンサーをとったりとかしてるみたいですね〜。
聞いた感じだと、逆に学生の方が場所には困ってないかもしれないですね。
企業だとどうしてもお金がかかったりするんですけど、学生でフラッシュモブとしてやるんだったら、周りの人を楽しませるという条件でタダでいいよとか言ってもらえたりとかあるので、そういうのも交渉次第なので、頑張っているところではあります!
最近「結婚披露宴でサプライズ嫌いな花嫁が夫にサプライズフラッシュモブをされてしまって、もう離婚したい・・・」という人の話がネットで話題になりましたが、それについて何か思うことはありますか?
そうですね〜。これについては部内でも相当物議を醸した話題でしたね〜。
男性の方も彼女がイヤって言ってるなら、何で・・・って思いますけど、フラッシュモブもプレゼントのひとつなので、好き嫌いがあるのはしょうがないと思います。
フラッシュモブが全員に受け入れられるとは思ってないですが、実際フラッシュモブで感動したり、それをきっかけに夫婦でもっと仲良くなったと言ってくださる方もいるので、私たちは嫌いな人たちにもフラッシュモブっていいなって思ってもらえるようなパフォーマンスを続けたいし、動画を見ていいなって思ってもらえたら、もっとハッピーが広がると思って頑張っています。
今までの依頼者さんの多くはフラッシュモブという行為自体よりも、自分の隣にいた人が、私に内緒でサプライズを依頼して時間と勇気を持ってフラッシュモブを依頼してくれたんだなっていう、その過程に感動してくれたりというのがあると思うので、そういうところを知って欲しいなっていう思いはあります。また、そういう事を、こちらからも発信していきたいなと思っています!
フラッシュモブが日本で流行りだしてまだ数年ですが、フラッシュモブは今後どうなって行くと思いますか?
今の若い子たちが比較的サプライズ好きで、実際に一過性のブームだって意識はあります。確かに、今後勢いは衰えるかなとも思います。でも、本当にいいものは文化になって残っていくと思っているので、依頼が来る限りは続けて、時代を超えて残っていくよう、活動を続けて行きたいと思っています。
私たち「フラッシュモ部」は踊るだけじゃなくて、「驚きと感動の仕掛人」というコンセプトを原動力に活動しているので、カタチが時代によって変わっていったとしても、フラッシュモブ行為自体は続けて行きたいなと思っています。
100年続くサークルを目指しています!
ーー将来的な視点で見ても、フラッシュモブサークルは、フラッシュモブを事業としてやってないのが、ある意味最大の強みかもしれないですね!
そうですね〜。以前フラッシュモブの会社の方とお話させていただいた時に、「フラッシュモブって、もって何年だと思う? 実際10年もたないよな〜」っていうのは言っていたので、これからは如何にフラッシュモブという形式に捉われずに、根本的に人が驚き感動するものを探し続けて、変化を恐れずにやっていかないと、フラッシュモブは残っていけないのかなって思っています。
最後に、今後はこんなフラッシュモブをやってみたいなど、フラッシュモ部の目標や抱負などがあれば教えてください。
まず今まで通り、依頼者さん第一!というのは変わらずに、大小に拘らずにやっていきたいと思っています。それから、自分たちも色んな新しいものに挑戦したいという気持ちもあるので、プロジェクションマッピングともコラボしてみたり、いろいろ凄いなと感じてもらえるものを作りたいです。
「地球上全てがステージ!」をコンセプトにやっているので、どこでも出来るっていうのを強みに、いろんな場所にも挑戦していきたいです!
それから、先日「100人の大学生から自分たちの両親にサプライズ!」っていうモブをやったんですが、実際の家族もそうですけど、周りで見てくれた人にも「家族っていいな」って思えるきっかけになるようなものを創りたいという想いがありました。
誰かの心に響く、メッセージのあるフラッシュモブを目指してやっているので、それが響く世代の人たちに見ていただけたらいいなって思っています。
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